移動平均線、MACD、ストキャスティックス……。
それらが何なのかすらよく知らなかったのですが、描画されるグラフのパターンには、とても興味を持ちました。
「テクニカル分析は奥が深い」と実感したのです。
テクニカル分析の勉強は、主に本とインターネットを利用しました。
1つのテーマに関して、大体2週間くらいあれば十分にマスターできます。
そのため、セミナーはほとんど利用していません。
例えば「ヤフー」などのポータルサイトでは、株や為替のチャートを無料で公開しています。
画面上のメニューからさまざまなテクニカル指標を選ぶだけで、計算のやっかいな指標であっても、すぐに確認できるようになっています。
そこで、私もそれを使って、自分が聞いたことがないようなテクニカル指標を片っ端から表示させてみたのです。
そして、セントラル短資FXで
(サイトはコチラから)もチャートや指標を毎日見て勉強しました。
リアルタイムのチャートや大手の会社ということもあり、利用してみました。
みなさんも良ければ参考にしてみてください。
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